想い描いていたスートリーが叶う、普段着暮らしの庭

コンセプト

普段着暮らしの庭

これまでの「庭」づくりの中には、建物の外観との相性ばかりに気を取られたり、既存のイメージを模倣しただけで、お客様の暮らしと「庭」の関係が希薄になってしまうことがありました。

私たち、しろいてんとうむしは、お客様のライフスタイルを重視し、趣味や嗜好をダイレクトに反映した「庭づくり」、暮らしと密接に繋がる「普段着暮らしの庭」をつくれないだろうか、そう考え、スタートいたしました。

お客様ひとりひとりが持つ、幸せのストーリー。それは生活プランであり、理想を追い求める暮らしのシナリオです。「庭」づくりを通じて、そのストーリーを現実のものとし、お客様が幸せに暮らせる「普段着暮らしの庭」をつくりたい、そう私たちは考えています。

お客様のポリシー、趣味や嗜好を反映したプラン。

言葉にすれば簡単ですが、例えば、一口に「シンプル」と言っても、その捉え方は、実は人により様々です。余計なものはいらないという「シンプル」な暮らしを求める人には、そのテーマに沿った「持たない習慣の庭」プランを、「シンプル」だけど、いろんなバリエーションを楽しみたいという人には、たとえば、植物のレイアウトを気軽に変更できる「着せ替えのできる庭」プランを、ご提供しなければなりません。

つまり、誰のストーリーでもない既成の概念を当てはめたプランではなく、より踏み込んだ、お客様自身のストーリーを盛り込んだプランを作ることこそ、私たちの仕事であると思っています。

想い描いていたスートリーが叶う、普段着暮らしの庭。それを実現するために、私たちがお手伝いします。



うちカフェ・プロジェクト

しろいてんとうむしのもうひとつのプロジェクト、それは「庭」とカフェ・レストランのリンクです。

たとえば既に営業されている飲食店のアウトリビングを有効活用し、カフェスタイルでお客様をおもてなししたり、家事の合間を利用して、お友達とのティーパーティーを開いたり、さらには自宅でカフェを運営する「プチ・カフェオーナー」等、うちカフェで新たなコミュニケーションをしたい人のお手伝いをしています。

うちカフェは、街の小さなコミュニティです。そこに関わる人それぞれに、有意義な関係が生まれます。メニューやレシピを交換しあったり、アウトドアでのイベントの楽しさ、交友関係も広がります。なにより、自分らしいライフスタイルで、人とふれあうことは、生活の充実感を与えてくれます。

戸外で人が集まる、うちカフェは、子育てにもメリットがあります。目の届く範囲で健康的に外遊びもできますし、うちカフェとそこに広がる庭があれば、親の集まる場所ができ、同時に子どもたちの集まる場所にも事欠きません。

プライベートな空間に、「公園」の役割を持たせる事で、たくさんのうちカフェオーナーが増えれば、希薄になりがちな昨今の地域コミュニケーションを活性化することに繋がります。

お互いのライフスタイルに触れ合い、新たな「物語」が生まれたり、街に住む人たちが繋がることで、安全な街づくりにも貢献することになる、うちカフェプロジェクト。

庭づくりを通じて、そんな街づくりに参加できたら……そう願っています。